まえ フラッシュスペクトル

プロミネンス

>コロナ
>彩層
 

温度100万度以上の太陽コロナの低部に、ループ状や浮遊している低温のガスが凝縮した高密度の領域が見られることがあり、これがプロミネンスです。皆既日食時に赤く見られることから紅炎と呼ばれ、主に水素のHα線(波長6563Å)で輝いています。Hα 線やK線で光球面内を観測すると黒い糸のように見えることから、光球面内のプロミネンスは暗条(フィラメント)と呼んでいます。

 
つぎ 宇宙空間にのびるコロナと構造変化