まえ フラッシュスペクトル

コロナ

>プロミネンス
>彩層
 

太陽を囲む大気の最外側部のこと。コロナの明るさは満月程度で、晴れた日の空の明るさより暗いため、普段は見ることができません。コロナの形は、黒点の11年周期にしたがって変化しており、太陽活動極大期には円形に、極小期には赤道方向にのびた偏平な形になります。コロナは輝線からなるEコロナ、コロナ中の自由電子が高温の中で光球の光を散乱することによって、連続スペクトルを示すKコロナと、惑星間の塵の散乱光によるFコロナからなります。

(2001年6月21日、アフリカ・ザンビアにて撮影)

 
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