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LIVE! ECLIPSE 99 テーマソング Ballade - A Song for Someone 高田ひろ子 サウンドデータ
私の親しい友人にも、日食を追いかけて世界中に出かけていく人がいる。私自身も、星や天体現象を見るのは好きなんです。日食は、10年ぐらい前にね、部分日食が東京でも見えたことがあって、そのときは、紙に穴を開けて、もれてくる光が三日月型になっているのを見てました。こんなにおもしろいことが目の前でおこっているのに、どうしてみんな見ないの?ってすごく不思議だった。 私はジャズをやってるけど、ブルースとか4ビートとか、いわゆる狭義のジャズにこだわってるわけじゃない。ただ、ジャズのすてきなところは、はじめてであった人とでも、言葉が通じない人とでも、即興で音楽が作れること。いろいろな人に出会うことで、今まで自分でも気がつかなかった新しい自分が発見できる。そのためには、星や、絵や、彫刻や、美しいものを見て感動することで、自分の心を開くことが大切だと思うんです。そうすることで私の音楽を聞いてくれる人の心を動かすことができる。 A Song for Someoneの「Someone」は、特別な誰かではありません。「この世界の 中のどこかにいる、あなたに届けたい歌」です。 世界中のどこかから、インターネットをとおして、太陽と月の出会いを見ているあなたに、届けたい歌です。 高田ひろ子
◆高田ひろこ プロフィール 5歳でピアノを始める。10歳の頃にSaimon&Garfunkleを聴いてギターを始める。 中学生の頃からフュージョン系の音楽に興味を持ち、その後ジャズに魅かれる。大阪芸術大学音楽工学科在学中に自己のグループでライブ活動を開始。 1981年から、東京に移り、ジャズ音楽の基礎を高瀬アキ(p)に学ぶ。また、現代音楽奏法と作曲法を平尾はるな、松平頼暁両氏に師事。1992年、Piano Nowに出演。現在彼女自身のクァルテットの他にVocal、Sax、Hamonika、Percussionなどとのデュオやトリオでも活躍中。また尺八、Tabla、Kandang、oudなど、様々な民族楽器と演奏する機会も多い。1996年、尺八の土井啓輔のレコーディングでスイスに行った際、共演したスイス人ベーシストBanz Oesterとのデュオで、1996年9月、1997年3月、98年6月にスイス国内をツアー。また、1998年2月、東京近郊でも、デュオでライブを行った。
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